Category: TRAVEL

▼ムーミンパーク

ムーミンに会いに埼玉のフィンランドに行って来ました🇫🇮😄
湖畔、森、珈琲、最高に穏やかな空気が流れていて、日本とは思えない空気が流れてます。野生の鳥も飛んでいて、散歩しているだけでも気持ちいい場所。
ムーミンパパは優しく樹似をハグしてくれました。名言も最高です。

子供たちは僕と花の宝です。
子供たちに誇れる生き方をしていきたい。
ただそれだけです。

▼JO-TERRACE

大阪城のJO-TERRACE
左手には数百年前に建てられた大阪城を、右手には現代の城とも言える大阪のビル群が。
今昔が交わるステキな場所です。
歩くにもちょうど良い距離なので、駅からブラブラと歩いて城へと向かいました。

いざ城の真下まで来たら畏敬の念を抱かずにはいられません。これを作ったなんて、当時の職人さんって本当に凄い。感動しました。

短い滞在でしたが、家族で大阪を満喫できました!今回の大阪旅行で大阪がめっちゃ好きやねんになりました

▼HOTEL SHE OSAKA

大阪滞在中にデザイナーズホテル「HOTEL SHE OSAKA」にも泊まりました😄
エントランスからラウンジにかけて、とても良い雰囲気です。1年半くらい前に出来たみたいなんですが、スタッフさんはフレンドリーでベンチャースピリットに溢れていそうだったし、音楽イベントもやっているみたいでDJの写真がプロジェクターで何度も投影されていたし、「大阪の今」に少し触れられた気がします。
花は「Boy meets She」書かれたオリジナルスウェットを即購入してました。笑
旅の思い出になるよね👕

朝食が予想以上に美味しかった!見た目だけじゃないです。本当に美味しい。特にコーヒーは酸味が効いていて、めちゃくちゃ美味しかったです。
京都にもあるようなので、次回は「HOTEL SHE KYOTO」にも行きたいですね😄

▼枚方T-SITE

大阪中心部から少し離れますが、行って来ました枚方(ひらかた)T-SITE📒

義理の姉がCCCだということもあり、蔦屋大好き。代官山も湘南も良いけど、ここ枚方のT-SITEも最高です。圧倒的な本の量も良いけど、キッズフロアがあったり、食が充実しているのも良いですね。

ウチの家族は全員、本が大好きなのです。
璃子も樹似も幼い頃から毎日毎晩本を読んで寝かしつけているため、本屋も本探しも人生の一部と化しています。
親である僕も花も本が大好きで、家の本棚は満杯。今はKindleを二台持って、それぞれのKindleの中にお気に入りの本を持ち歩いてます。
本が教えてくれる先人の知恵や人生を照らす灯、頭の中で広がる想像の世界、日本語の美しく繊細な表現、
本の魅力は語り尽くせませんね。
何百年か前は、一部の貴族や特権階級しか読めなかった書物が、こうやって誰にでも手に取れる形や価格で広がっている。現代に生まれて本当に良かった😚僕は現代が大好きです。

枚方T-SITEは、駅から直結していて、この日は雨だけど全く濡れませんでした。魅力的な食のお店が詰まっていて、中でも1階のパン屋は最高でした。花はとても気に入って、2回も買いました。笑

しかし大阪。いちいち楽しいです。大好きな街になりました。

▼8年ぶりのUSJ

約8年ぶりのUSJに家族で来ました〜!

何度も行っているディズニーとは違ってアトラクションはどれも全く知らないものばかり
とにかくエクスプレスパスがやばい!!チケット代の2倍以上の価格ですが、”Time is money.” 恐ろしいほどサクサク乗れて、全く待ち時間がないので、心ゆくまでUSJを満喫出来ます。これから行く方は、絶対買った方が良いです。

3歳半の樹似は身長92センチで、ギリギリジェットコースター(身長制限90センチ)に乗れました。とにかくジェットコースターに乗る勇気に乾杯。僕は6年生くらいまで怖かったですから。

子供たちは、この日のために買ったエルモと同じ色のダウンを着用してUSJへ。エルモに見つけてもらったらハグしてくれました。最高の笑顔。良かったね

USJのアトラクションは最新技術が多用されてて、大人でも楽しめます特に気に入ったのがVRを駆使したルパンとハリーポッター。映画の世界に入ったような感覚で楽しいし、やっぱりVRは新しい技術だからテンション上がります。

耳元のスピーカーでドリカムの「大阪lover」を聴きながら絶叫ジェットコースターに乗るハリウッドドリームも最高大阪にいる時に大阪を舞台にした歌を聴くのって、単純に楽しいもんですね。

遊び倒した1泊目は、とりあえずUSJ来たらココ泊まるでしょ、という定番のホテル、ユニバーサルポートに宿泊しました。樹似(3歳半)サイズの歯ブラシやガウンを用意してくれていたりと、子供にめちゃくちゃ優しくて、USJの延長みたいなホテルです。子供満足、親安心。おかげでよく眠れます。グー。また明日、大阪を満喫します!

▼家族でデザインあ展へGO!

家族でデザインあ展へGO!
前回は5年前に花と六本木の「あ展」に行きましたが、今回は樹似も生まれて初めてのあ展。樹似はサイズ的にめ展になってますが。笑

梅干しの気持ちを味わったり、高速回転するペットボトルのアートに心を奪われたり、とにかく子供も大人も楽しめちゃうデザインあ展。特に「森羅万象」「解散」など五感を刺激されます。

僕は、「あ」を作るためだけに全身真っ黒で行った甲斐あり、非常に良い「あ」が出来ました。笑

最高のイベントなので、早くも次回が待ち遠しいです。

▼ナイトプール

もうしっかり秋ですね。
すでに1ヶ月くらい経ってしまいましたが、夏の終わりにナイトプールへ行って来ました。

初めて夜のプールに来たけど、暗い中で光るもの(光る浮輪や光るビーチボール)に触れるだけで、何故かテンション上がりますね。パリでは暗闇の中でのスポーツ(ナイトテニスとかで「全然見えねー!」とか言って騒ぐみたい。最高だね。)が密かなブームを呼んでるというけど、分からなくはない。大人も童心に返るような感覚がありますね。

璃子は友達と夜のプールで遊ぶという、日常にはあり得ないシチュエーションだったせいか、終始楽しそうでした。親友がいるって良いよね。彼女の存在が璃子にとってどれだけ大きいのか、この日改めて分かった気がします。

最後の最後に夏を惜しむかのように遊び倒しました。秋も楽しんでいきたいと思います。

▼温泉脱デジタル

璃子の30日間の夏期講習が終わり、数日だけの夏休み。川のせせらぎがマイナスイオンを放っていて癒されます。
数時間に一度slackやメールをチェックする以外は、携帯は機内モードにして僕も脱デジタル。パソコンも携帯も電源をオフにして、Apple Watchすらも外してみると、こうゆう時間が必要なんだと改めて気づかされます。

癒されると言えば、やっぱり日本の旅は温泉でしょう。特にお風呂って日本が持つ素敵過ぎる文化の一つですよね。僕は大好きです、お風呂文化。

なぜ好きかというと、それは「お風呂」は僕にとっての「瞑想タイム」だからです。

お風呂って基本的に一人で入りますよね。目を瞑って、身体が温まるのと同時に頭も整理されていく。今日あった事や今後の事を考えるともなく考える。つまり、瞑想(メディテーション)しているんですよね。この時間が大好きなんです。

もちろん、子供と入るお風呂タイムもそれはそれでまた楽しい。今日あった事を聞いたり、子供とおもちゃで遊んだり。

いずれにしてもお風呂って最高ですね。
日本に生まれて良かった🇯🇵♨️
もう少しお風呂に浸かって、脱デジタルを楽しみます。

▼LAMP LIGHT BOOK HOTEL

本に囲まれて眠る。
好きなだけ本を読んで眠る。
時間も気にせずに読書に耽る。

読書と落語をこよなく愛する僕としては是非泊まってみたかったホテルが、ここLAMP LIGHT BOOK HOTEL。24時間眠らない街の本屋がそのままホテルになったような場所。
出張で名古屋に来る機会が多いので、次こそはと思って宿泊しました。

結果→楽しすぎ。

チェックインして1時間ですが、既に満足しています。

本って、センスと哀愁が詰まった紙ですよね。
次から次へと読みたいものが出てきます。

ただ一つだけ言うとすれば、今朝5時起きで名古屋に来て12時間仕事したため、本より先にまぶたが閉じているということ。

早々に限界が訪れたようなので、あとは夢のページをめくります。おやすみなさい。

▼光の湯と闇の湯

受験生は旅先でも勉強。
快適過ぎる環境にむしろ勉強はかどります。笑

星のや軽井沢滞在中は、何度も瞑想をしました。
メディテーションバスという温泉があり、一面明るい光に包まれた「光の湯」と、光を一切遮断した真っ暗闇のお風呂「闇の湯」があります。

光の湯は普通の明るい温泉なのですが、闇の湯の方は本当に真っ暗。天井に弱々しい光がほんの少し漏れてるだけなので、最初はかなり怖いです。妻と娘たちは怖くて入れなかったとのこと。

僕も恐る恐るですが、闇の中を歩いていき、真っ暗闇の中、壁を触っていくと腰掛けを見つけました。そこに座り、座禅を組みます。
瞑想する時は必ず座禅を組みます。なぜか昔から座禅が大好きなんですよね。笑

自分の身体すら見えない真っ暗闇の中、聞こえるのは水の音と環境音。少しずつ心が落ち着いていきます。と同時に目が慣れてきて、身体がぼんやり見えて来ます。

頭の中の散らかった日常が、少しずつ整理されていきます。研ぎ澄まされていく感覚があります。
目を開けても閉じても真っ暗闇の中、不思議ともっと闇を求めたくなる自分がいます。闇の湯に入るのは、昼よりも夜の方がオススメです。何故かというと、闇が昼よりも一層濃いからです。闇の湯の造りは、コの字型になっており、日中だと「コ」の右端から光が漏れて来ます。夜だと光が全く入って来ません。精神を統一するためには、最高の環境かもしれません。

瞑想体験は、星のやのコンセプト通り、まさに現代を休む日であり、日常を整理する日です。また頭をクリアにして、日常へと戻っていきたいと思います。

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