先日、アメブロ・Instagramで80000人のフォロワーがいるファッションアドバイザー日比理子ちゃんとPanasonicさんでセミナーやりました。
洋服のお手入れ方法では、実際に毛玉だらけのニットを3分でキレイにしてしまう方法を実演したり、リースして来た洋服でその場でBefore/Afterしたりと大盛り上がりのセミナーになりました。
みっちゃんとは毎回洋服の色がドンかぶりするのだけど、この日もバッチリかぶりました。
とりあえず馬毛のブラシをすぐ買おうと誓った今日です。
先日、アメブロ・Instagramで80000人のフォロワーがいるファッションアドバイザー日比理子ちゃんとPanasonicさんでセミナーやりました。
洋服のお手入れ方法では、実際に毛玉だらけのニットを3分でキレイにしてしまう方法を実演したり、リースして来た洋服でその場でBefore/Afterしたりと大盛り上がりのセミナーになりました。
みっちゃんとは毎回洋服の色がドンかぶりするのだけど、この日もバッチリかぶりました。
とりあえず馬毛のブラシをすぐ買おうと誓った今日です。
本日、7月17日で、株式会社アクエリアスの創立7周年となりました!
子供が1年で成長するように、会社も1年で成長しますね。
すでに当たり前になっているルールや習慣など、振り返ってみると
「これも今年やったことだったのか?」と思うほど。
1年は短いようで長いです。
今年1年は、以前から挑戦したかったことにチャレンジした1年で、
時には立つ気力がなくなるほどボコボコに負けて、
時には仲間と勝利の美酒に酔いしれるほど綺麗に勝った、というような1年でした。
怪我した時は傷口が痛かったのですが、死んでないので、どれも良い経験です。
あらゆる経験を通して、脂肪は削ぎ落とされ、今期の後半からは特に
「シンプルであること」を追求した年でもありました。
事業はシンプルになり、ミッションやビジョンやバリューももはや1つの明確な目標へと昇華し、
働き方や人材のみが多様化していく。
アクエリアスは、8年目も「PLAY JOB」の精神で、仕事を遊びよりも楽しむ大人達でありたいと思います!!
▼この1年で行なった主な事業改革
●事業の切り分けを行なったこと
→アクエリアスは、人材ビジネス(CM/広告モデルのマネジメント・キャストのアサイン)に全力注入していくことを決めた。
そのため、他の事業については撤退、個人事業へ切り替え等を行った。
特に名古屋から撤退したことは大きかった。
初めて東京以外のエリアに進出したものの、見積もりが甘く、当初の想定よりも損益を出してしまった。
既に進行している事業やプロジェクトをヤメるのって、ヒト・モノ・カネの観点に加えて、
感情的なものもあるので、とても勇気が必要だと身をもって体感した。
●葬儀の人材事業に進出したこと
→非常に懇意にしているクライアントからの要望があり、葬儀の分野の人材キャスティングを新規事業として開始した。
今まで携わったことのない領域だったので、今までにないカテゴリの人材採用、葬儀業界の厳しいルールなど、思った以上に参入障壁が高かった。
元々は、通夜・告別式・法事など、正直な話、区別もついていないほどの知識だったが、社員全員いつの間にか猛烈に詳しくなっていた。笑
改善の余地はあるものの、半年を待たずして、黒字転換することが出来た。
●社員の出社を週1回とし、働き方をテレワークに切り替えたこと
→これは非常に良かった!通勤のストレスが減り、今まで以上に「自由な働き方」を社員が享受できるようになった。
ただ、安定するまでは結構大変だった。
導入前には、顧問社労士のしもちゃんと労働局主催のセミナーに参加し、自然経営研究会に参加し、何度も話を詰めた。
導入前に気にしていたのは、「帰属意識の低下につながるのでは?」「生産性が下がるのでは?」等だった。
しかし、実際に導入してみると、ツールを使うことで、帰属意識は全く下がらないし、無駄な移動時間がなくなり、疲労もストレスも溜まりにくいため、生産性はむしろ上がる。
それよりも、決めなくちゃいけない細かいルールにどう対応するかの方が実際には重要だった。
「電車内でSlackを返したりした稼働はどうする?」など、
細かいけど、決めなきゃいけないルールがあるんだと知り、また社労士しもちゃんと詰めた。
稼働やタスクについては「管理しない」という方針に落ち着いた。
つまり、「管理なんてしなくて良いような素敵なメンバー」のみを採用することが大切なのだという本質を学んだ。
適切なツールを導入し、ルールも整った現在は、非常に安定し、とても自由で快適な働き方を実現できている。
大学時代のとびうを仲間、香司に会いにNEWoManへ!
群馬県中之条町で愛されるロールパンに地元の野菜、手工芸からクラフトビールまで🍺中之条の良いところが詰め込まれたイベントです♫
僕は学生時代に一度だけ香司の家に泊まりに行った時に中之条へ行った事があるのですが、それだけでもなんか愛着湧いてしまう。
イベント会場であるNEWoMan5Fは装飾がとても素敵でした。
何よりこの2日間のために、1年前から準備してきた香司が素晴らしかった!
明日もやっているので、新宿に来た際には是非お立ち寄りを♫
オフィスを移転し、少しだけ形を変えたアクエリアス。
それよりさらに仲間の気持ちの在り方もリニューアルしたように感じる今日この頃。
今大事にしていること。
〈エッセンシャル思考〉
「より少なく、しかしより良く」
99%を捨てて1%に集中する。
本当に大事なことを選び、
そのためには何かを手放すこと。
どれを捨ててどれに全力を注入すべきか。
捨てる、手放すことは簡単ではないけれど、
本当に大切なことが見えてくる、それによって
「覚悟」が生まれる。
「選ぶ力」って実は生きてくうえでとても重要なスキルなんじゃないかと思う。
仕事、遊び、家の片付け、人間関係、生きてく道、私たちは自分で考えて選んで納得した1%に全力を注いでいきたい。
本当に大切なものって
実はこの手に収まるほどしかなかったりする。
伊勢丹メンズ館へ靴を修理に出しに行った帰り道、前から気になっていたプレミアータホワイトを購入👟「ホ」が特徴的なイタリアの老舗シューズファクトリーです🇮🇹
「ホ」は、クリエイターの夢に出て来たユニオンジャックがモチーフなのだそう。
浮かれて家に帰って花に見せると、花にもご褒美スニーカーが。
阿部千登勢さんが手掛けるサカイ(SACAI)とNIKEのコラボレーションスニーカー「LDワッフル」👟
イタリアのことわざにこんな言葉があります。
“良い靴を履きなさい。
良い靴は履き主を良い場所へ連れていってくれる。”
本当、その通りだよね。だから良いよね。とお互いに納得し合いました。靴買う時にはこの言葉が便利です。笑
毎年参加してもう6年くらい。
全国各地の美味いものが集まるまんパクが今年もやって来ました
Facebookにも「4年前の今日」という事で、まんパクに行ってた記事がリコメンドされて来ました。懐かしい以上にとにかく美味そう
定番のもちもちポテトに、焼き小籠包、毎年人気投票1位に選ばれる牛トロ丼に、トムヤムクンラーメン、地元楽観のオリーブオイルが効いたラーメンなどなど。
ただただ広い昭和記念公園のどデカい空に沈んでいく夕日が綺麗で、ライトアップはアジアのどこかの国に来たみたいに幻想的でした。
子供たちも楽しかったみたいで「明日も行く!」と豪語してました。笑
GWも残りあと2日。
10日間の連休なんてどれだけ長いんだろうと思っていたけど、あっという間ですね。3日くらいは仕事だったけど、溜まっていた仕事を落ち着いて整理できたし、子供たちとのんびり話ができて本当によかった。
そして、「地図のないミュージアム」チームラボボーダーレスへ。
作品が部屋を飛び出して、他の作品とコミュニーケーションして混ざり合っていく他にはない展示。子供も大人もみんな興奮しちゃうまさに未来の遊園地。
半年くらい前に豊洲のチームラボプラネッツにも行きましたが、ボーダーレスの方が子供が遊べるものが多いのでファミリーで行くにはオススメです。璃子も樹似もヘトヘトになるまで遊べました。もちろん僕と花もヘロヘロになりました😚
ムーミンに会いに埼玉のフィンランドに行って来ました🇫🇮😄
湖畔、森、珈琲、最高に穏やかな空気が流れていて、日本とは思えない空気が流れてます。野生の鳥も飛んでいて、散歩しているだけでも気持ちいい場所。
ムーミンパパは優しく樹似をハグしてくれました。名言も最高です。
子供たちは僕と花の宝です。
子供たちに誇れる生き方をしていきたい。
ただそれだけです。
4月8日は璃子の入学式と花の誕生日でした
璃子は中学入学で緊張気味だったけど、親友が同じクラスになって、めちゃくちゃ安心したみたい。
夕方、花は2時間のマッサージ&エステに行ってもらい、その間に樹似を迎えに行って、璃子と樹似と3人で花のお面を作りました
「ハイパーナイフ、最高だったぁ」と呆けた顔してお店に来た花をサプライズ。全員花になってお祝いしました。
という事で、楽しい誕生日になりました♫
今年も花をよろしくお願いします。
璃子が小学校を卒業し、中学生になりました😄
卒業式では子供たち一人一人が名前を呼ばれると、
「将来は弁護士になって困っている人を助けたいです!」や
「中学に入ったら小学校ではやらなかった班長とかも積極的にやっていきたいです!」など、自分なりの宣言をしてから卒業証書を受け取るという形式で、見ている親たちも「ウチの子は何て言うのかな?」とワクワクしながら見る事ができました。子供たちって本当に素晴らしいね。
璃子は「6年間で学んだ表現する楽しさを活かして、将来は人の心を動かすテーマパークダンサーになりたいです!」と大きな声で宣言してくれていました。
うん。大丈夫。きっとなれるね😁👍
この6年間、特に最後の1年は璃子の受験勉強に臨む姿勢に心を打たれました。璃子が誰に言われるでもなく受験日の100日前からつけ始めた日記、「100日のキセキ」を受験前日に見せてくれた時、彼女の心の葛藤を初めて知り、本当に感動しました。
結果は二校を受けて1勝1敗。
一番行きたかった国立の学校には一歩届かず、地元の公立中へと進みます。
家族で掲示板の合格発表を見に行った日の事は生涯忘れないと思います。
この1年間を親として改めて振り返ってみると、本当によくやったと褒めてあげたい気持ちと同時に、この機会をくれた璃子に感謝したい気持ちがあります。
というのも、小学校5年生、11歳という年齢になった璃子と僕との間では共通の話題も日々なくなりつつあり、「何を話したら良いのかよく分からない…」という気持ちになることもありました。
それを「受験」を通すことで、再び璃子との距離が縮まり、今まで以上に深い絆が出来ました。
だから、璃子に掛けたい言葉は「お疲れ様」であり、「ありがとう」なんです。
6年間で30センチ以上身長が伸び、心も体も成長した璃子は中学生に。卒業式が終わってから、家族でROUND1へ行きました🎡卒業っぽいな。笑
中学生になっても一生懸命生きて、たくさん感動して欲しいですね!たった3年間のその思い出を、これから何十年後にも何回も話すくらい、愛おしい3年間になるからね😄👍
みんな、おめでとう🎉